愛犬の首元にしこりができた

我が家には現在8歳になる愛犬がいます。犬種はチワワとダックスのミックスでチワックスです。この愛犬に異変が起きたのは今から1年前です。いつものように散歩から帰ってきて足を洗ってふいていたとき、首元も触ったら何かしこりのようなものができていました。触ってみたらコリコリしていました。ただ、それほど大きくなかったので放置してしまいました。ところがそれからしこりがどんどん大きくなってきてしまって親指の爪くらいになりました。あまりに短期間に大きくなったのでびっくりして病院へ連れていくことにしました。

基底細胞腫という病気でした

病院へ連れて行ってみてもらうと、そのしこりがどんなものなのかというのが外観からは判断できないと先生に言われました。注射して成分を調べてみるとのことでした。そして注射してからしばらくして先生から、「悪性かどうかわからないから更なる検査をする必要がある」とのことで、注射して抜き取った細胞を詳しく検査してもらうことになったのです。
そして1週間ほどして検査結果が伝えられました。検査結果は基底細胞腫というものでした。現在のところは良性だけれど、もしかしたら悪性に変化していく可能性もあるということが伝えられました。
私は悩みました。もしも手術して失敗したら最悪だからです。今のところ良性ならばこのままにしておいても良いのではないかと思いました。ただ、悪性になったらそれの嫌です。かなり悩んだ末、最終的に手術をお願いすることにしました。理由としては先生がそれほど難しい手術の部類ではなく失敗の可能性は低いとおっしゃってくれたからです。また、手術しても入院しなくてよいというのも決め手になりました。愛犬の未来を考えて手術してもらいました。

手術で愛犬の基底細胞腫を取ってもらう

手術が決定し、同意書にサインしました。そして手術の日になり、朝10時ころに愛犬を病院へ連れていきました。不安そうな愛犬でしたが、愛犬のためだと思い送り出しました。
手術がお昼ころ行われたので、2時ごろに病院へ電話しました。すると無事に成功したことが伝えられました。このときは本当にうれしかったです。そして夕方に愛犬を迎えに再び病院へ行きました。愛犬を連れてきてもらうと、まだ麻酔が少し残っているのかちょっと元気がありませんでした。でも、次第に普段の元気を取り戻していきました。
今では完治して何事もなかったように過ごしています。基底細胞腫はよく犬に起こる病気のようですが、悪性になる前に取っておいて良かったです。